Sat
07
Apr
2007
とあるお祝いを兼ねて、日光にある「グルマンズ和牛」というステーキハウスに行ってきました。いきなり感想ですが、お肉の定義が変わってしまうほどの美味でした。一緒にいただいたワインも素晴らしいもので、味も価値も理解が及ばない自分にはもったいないディナーとなりました。味とは関係ありませんが、器も大倉陶園というものらしく奇麗でした。
メニューとしては、<最初に牛肉の刺身(これはサービスらしい)→牛肉のアスパラ巻き→牛すじのスープ→いちごドレッシングのサラダ→本命のステーキ→ガーリックライス→デザート2品→コーヒー>でしたが、普通これだけの肉料理を食べると少なからずもたれ感はあるのですが、それも全くないのできっと普段食べているお肉とはものが違うのでしょう。。。
当然!ながら自前では入るはずもないお店ですので、お祝いということでかみさんのご両親のおごりでした(大変、ご馳走様でした)。値段がそもそも不明なのですが、もう少しリーズナブルなお肉の種類のコースもあるようですが、とのみち自前で来れるようになるのは当分先のことになりそうです。ひたすら美味しいというしか術がありませんので、きちんとしたレポートはここら辺のサイトをご参考に。
お祝いの主賓ということで記念にいただいたワインのラベルを眺めながら、お肉の味を懐かしむ日々が続きそうです。。。
・ワインの価値も味もわかりませんが、美味しかったことは間違いありません!?それより記念にいただいたラベルの絵が奇麗でした。なんでもピカソ作のラベルもあるそうです。
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