Mon
09
Aug
2010
タイタンの戦い
2003 Viewsカタール戻りの飛行機内で観ました。日本語訳でアクションものという中から、アバターのサム・ワーシントンが主演ということで選びました。内容はコナンと同様の古代アクションものでしたが、出てくる敵がどれもでかくて怖いということで […]
Mon
09
Aug
2010
カタール戻りの飛行機内で観ました。日本語訳でアクションものという中から、アバターのサム・ワーシントンが主演ということで選びました。内容はコナンと同様の古代アクションものでしたが、出てくる敵がどれもでかくて怖いということで […]
Wed
04
Aug
2010
日本に帰国した時に「生きてこそ」という映画化版のDVDを購入していたのですが、映画を観る前にこの本の方を先に読み終えました。実際にアンデスで起きた飛行機事故の生存者の一人であるナンド・バラードの回顧録として書かれています […]
Fri
30
Apr
2010
カタール戻りの飛行機で観ました。レオナルドデカプリオの映画はタイタニック以来な気もしますが、今となっては色んな役をこなしているのだなと感心しました。映画の内容は、最初はサスペンスとばかり思っていて、ふむふむと観ていました […]
Thu
04
Mar
2010
今回の帰国時に必ず観ようと思っていたAVATARを、人間ドッグの帰りに観ることができました。しかもこの映画は3D対応で製作されているとのことで、それも楽しみに観ました。感想はストーリーはオーソドックスで、ナウシカみたいに […]
Thu
19
Apr
2007
このシリーズの文庫版は全て持っているのですが、とを買い忘れていたため、この度改めて追加購入し読んでみました。読み物として面白く読んでいますが、書籍の歴史書的価値?ということになるとまともな歴史書も大して読んだことはありま […]
Mon
16
Apr
2007
先日のNHKドラマの原作である「ハゲタカ」の続編です。続編の「バイアウト」は、先日「ハゲタカ」を読み終わったときは文庫本化されていないと勘違いしていましたが、「ハゲタカⅡ」に改題されて既に本屋に並んでいました(個人的には […]
Thu
05
Apr
2007
NHKの朝の連ドラ「芋たこなんきん」が先週末で最終回となりました。平日は観る時間が合わないですし時間も取れないため、日曜日の午前中にまとめて1週間分撮って暇を見て観るというパターンでした。そもそも朝の連ドラ以前にドラマと […]
Wed
28
Mar
2007
図書館で「10年後の日本」という本を借りてきて読んでみました。先日に買って読んでみた「2010年の日本」と似たような題名で似たようなテーマな感じがしたのですが、読んでみるとこちらの方がより具体的で分かり易い印象でした。章 […]
Sun
18
Mar
2007
通常は「原作本」→「テレビor映画」のパターンが圧倒的に多いのですが、先日の「トゥモローワールド」に続いて、「ハゲタカ」もNHKのテレビドラマを見始めた後に、読んでみました。読み終えた感想は、面白いの一言です。しかもテレ […]
Mon
12
Mar
2007
経済雑誌などで年間ランキング1位という実績に釣られて、書籍を購入してしまいました。読書後の感想としては、1位になるほどの新鮮味はないのではというのが第一印象でした。がよくよく内容を読み返すと、実はあちらこちらで読んでいた […]
Sun
25
Feb
2007
遅ればせながら、NKKのBS2で撮り溜めていた作品の中から「ライフ・イズ・ビューティフル」を観てみました。アカデミー賞も撮った戦争映画ということで、期待して見始めましたが、前半は間違えたのかな?という雰囲気のコメディーで […]
Sun
18
Feb
2007
近所では、唯一今週も上映していた駅前のデパート内のシアターで観てきました。この「硫黄島からの手紙」だけは映画館で観なくてはという思いで観てきましたが、感想は。。。本当に映画館で観ておいて良かった映画です。映画の内容などは […]
Sat
17
Feb
2007
NHK連ドラの「ハゲタカ」をオンエアで観てみました。今朝の新聞にお勧めのコメントがあったとおり観終わった後、来週が待ち遠しくなるドラマでした。資産もなければローンなどの借金もしたことがない一個人としては、この手の金融ドラ […]
Thu
15
Feb
2007
図書館で借りて読みました。書名の「人は見た目が?」というところから、今はやりの題名倒れの新書かと思いきや、立派な文化論でそれなりに納得するところが多いです。主な内容は言葉で伝えられるコミュニケーションと、言葉以外で伝わる […]
Thu
08
Feb
2007
いわゆる純文学?なジャンルは敬遠していたこともあり、かみさんの奨め&図書館の予約待ちで読む本がないという条件が重ならなければ読むこともなかっただろう本です。結果は、読み始めてから3日間の通勤時間で読み切れました。もちろん […]
Sat
25
Nov
2006
久しぶりのSFと期待を弾ませていたせいもあってか、子供が生まれない社会の雰囲気がほとんどホラー?を連想させる重苦しさを感じました。もちろん必見の価値があるお勧めの映画ですが、映画のラストシーンほどには見終わった後に希望を […]