Thu 27 May 2021 技術士法/3義務2責務/倫理要綱 2021年5月27日 492 Views [featured_image] 技術士法/3義務2責務/倫理要綱 Download is available until [expire_date] バージョン ダウンロード 29 ファイルサイズ 184.92 KB ファイル数 1 投稿日 2021年5月27日 最終更新日時 2021年10月10日 技術士法/3義務2責務/倫理要綱 口頭試験の基本中の基本である技術士法と3義務2責務、技術士倫理要項をA4横の一枚にまとめたペーパーです。私自身はこのペーパーを家中の生活空間に貼り付けて、とにかく何としてでも口頭試験本番までに暗記するようにしました。口頭試験本番では相当の緊張を強いられますので、無意識!?でも口から勝手にこれらの言葉が出てくる位になるまで暗記しておいた方が無難かと思います。
映画と書籍と文化 「時間封鎖」の続編!「無限記憶 AXIS」 2012年6月2日 1434 Views 前作、時間封鎖の続編です。前作では地球が仮定体と呼ばれる何者か(何か?)にスピン膜で覆われて時間の流れから取り残されるという、ある意味壮大でスケールが大きい設定で物語が進んでいきましたが、本作は主人公の女性とキーとなる少年の視点から、随分と限定された人間関係から話が進んでいきます。それでも舞台は前作のラストで突如として現れた、仮定体のアーチ(ワープ通路)で繋
インドネシア駐在記 ジャカルタで讃岐うどん「丸亀製麺」 2013年2月23日 2449 Views 既にジャカルタ新聞でも紹介されていましたが、日本では有名な讃岐うどんFCの「丸亀製麺」がインドネシア1号店を西ジャカルタのショッピングモール「タマン・アングレック」3階にオープンさせました。ということで、早速食べに行ってみました。タマン・アングレックといえば、去年のクリスマス前にイルミネーションショーを見に行こうとして、自宅のあるガンダリアから4時間掛かっ
映画と書籍と文化 中世のファーストコンタクトSF「異星人の郷」 2019年7月29日 2298 Views 正直、読み始めは非常に取っ付き難く、と言うのも文体がとてもSFとは思えない昔に読んだ「薔薇の名前」のようないかにも中世の物語(本の帯見出しが中世のファーストコンタクトと謡っているので当然だったのですが)と言った趣きで始まっているからでもあります。この「異星人の郷 上 」はネットのSF評価で面白そうだったので去年の帰国時に購入していたものの、ちらっとページを
ポーランド駐在記 ポーランドトピックス「銀メダリストにŻabkaが支援!」 2021年8月20日 1974 Views ポーランドのコンビニと言えば、緑のロゴのŻabkaが一番のメジャーなので、私もポーランドに来た初日からお世話になっています。そんなŻabkaの名前が日本のYahoo!記事に出ていたので驚きました。内容はポーランドのやり投げの銀メダリストが、子供の手術費用の捻出のために銀メダルを競売に掛けたとのことですが、それを落札した企業が銀メダルは受け取らなかったとの
映画と書籍と文化 三体著者の最新短編集「流浪地球」 2023年1月31日 1607 Views 三体著者の劉慈欣氏の短編集の「流浪地球」を読了しました。三体はコロナ禍だったこともあり、最初の巻以外はKindleで読み進めていたのですが、劉慈欣氏の書籍は保存版!にしたいため、この「流浪地球」も日本から通販で購入しました。そんなこともあり、出版から大分経っての読了でしたが、もう感想もないほど満足でしょうか。表題作の「流浪地球」から収録されていますが、本
映画と書籍と文化 アバター(AVATAR) 2010年3月4日 1351 Views 今回の帰国時に必ず観ようと思っていたAVATARを、人間ドッグの帰りに観ることができました。しかもこの映画は3D対応で製作されているとのことで、それも楽しみに観ました。感想はストーリーはオーソドックスで、ナウシカみたいに自然との共生を軸にしたものですが、この映画の見所はやはり映像と構想に14年も掛けたという独自の世界観でしょうか。3Dの映像などはディズニーラ
ポーランド駐在記 ポーランドの春と花畑の黄色い絨毯 2021年5月9日 1617 Views 昨年はオランダに居た3月からコロナ禍のロックダウンで夏まで戻れませんでしたので、ポーランドの春は今年が初めてとなりましたが、現場への通勤で走りなれた高速も今年の雪深い真っ白な景色を経て、緑が濃くなったと思いきや、最近になって黄色いエリアがどんどん出現してきました。それも半端ない広さで、場所によっては黄色い絨毯の地平線!になっている程です。 この
映画と書籍と文化 古典SFの傑作「宇宙の孤児」 2023年9月6日 1733 Views 8月の終盤に日本に帰省した際にAmazono古本で事前購入していた本書ですが、ほぼ帰省している間に読了してしまいました。言わずと知れた!?SF界の巨匠の一人であるロバート・A・ハインラインの古典とも言える作品ですが、1978年刊行とのことで、恐らくは一番最初に読んだのは遠い昔の小学生頃に児童書のバージョンで読んだおぼろげな記憶があります。当時は世代宇宙船
マレーシア駐在記 クアラルンプールの水族館!Aquaria KLCC 2017年5月1日 1654 Views 各国で恒例!と化しました水族館ツアー(といってもツアーに入らずに単に行くだけですが。。。)に行ってきました!どの国も大体、水族館は立派で楽しめるところが多かったのですが、ここクアラルンプールの水族館も中心部であるペトロナスタワーと連結している場所にあるとのことで、楽しみにしてきました。その名もAquaria KLCCということで、首都の水族館らしい感じです
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